| 課題名 | 南太平洋諸島マングローブ林の保全管理のための日米共同基礎研究ー森林動態および地下部有機物蓄積過程の解明と構成樹種の環境応答特性の解明ー(869) |
|---|---|
| 課題番号 | 766 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林環境・立地研 四国・造林研 生産技術・生産研 生物機能・きのこ育研 北海道・樹木生理研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 平成5年にミクロネシア連邦ポンペイ島のサンゴ礁型およびエスチュアリ型マングローブ林に設置した永久プロットにおいて毎木調査を行った。また、最優占種Rhizophora apiculataの地下部バイオマスを掘り取り調査すると共に、不攪乱コアを採取し深深度までのネクロマスの見積りを行った。さらに、木材腐朽菌の採取と室内腐朽実験、および主要構成樹種の光利用特性に関する検討を行った。その結果、両林分とも立木密度は減少し幹断面積合計は増加する傾向にあること、R.apiculataのT/R比は1.2と地下部に大きなバイオマスを蓄積していること、深度1mまでのネクロマスは約700t/haにも達することなどが明らかになった。 |
| カテゴリ | 木材腐朽菌 |