| 課題名 | 木質材料の耐蟻性の評価と改良(894) |
|---|---|
| 課題番号 | 785 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・(科長) |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 餌場、仮想外気空間、室内及び床下空間からなる実験住宅を建設し、省エネのために用いられる基礎断熱工法において、シロアリ侵入のきっかけとなる、布基礎に貼られた断熱材について、シロアリの侵入経路と、アリ返しの有効性について検証した。シロアリは、布基礎と断熱材との間のわずかな隙間を好んで通過し、定着し断熱材を食害しているので、断熱材との間に隙間を作らないことが重要と考えられた。九州支所に設置した試験杭の観察を行い、シロアリの食害状況をチェックした。シロアリの活性は試験を継続するにつれ高くなった。JAS、AQで認証された供試製品は、全て表面処理に要求されている耐蟻性を有することが認められた。 |
| カテゴリ | 管理技術 省エネ・低コスト化 |