奄美群島における重要樹木病害の実態調査

課題名 奄美群島における重要樹木病害の実態調査
課題番号 720
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 九州・樹病研
九州・(部長)
研究期間 単12
年度 2000
摘要 奄美群島は天然広葉樹林が群島の約7割を占めているうえ、この地域固有の種も存在し、保全を図る必要がある。加えて近年、根系を伝わって伝染し、感染後数年で樹木を枯死させる熱帯性の多範性病害、南根腐病による被害が沖縄県で顕在化し、大きな問題となっているが、本病害と類似する被害が群島の一部で確認されている。沖縄を含め南西諸島での病害調査はこれまでも行われているが、奄美群島を主体とした詳細な調査は行われていない。したがって、本群島における重要樹木病害の実態を早急に把握する必要がある。本研究によって奄美群島における重要樹木病害の実態が明らかになり、防除対策等を講じる上で重要な知見が得られる。
カテゴリ 病害虫 亜熱帯 管理技術 根腐病 防除

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