九州地域のニホンジカによる生息環境の利用様式

課題名 九州地域のニホンジカによる生息環境の利用様式
課題番号 732
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 九州・鳥獣研
研究期間 新11~15
年度 2000
摘要 ニホンジカでは日本の南北の地域個体群間で個体群動態や食性、個体の行動圏、生息地の利用様式等に変異があることが予想されている。シカ個体群および生息地としての森林の適正な管理、また農林業被害の防除を各地で進めるためには、その地域におけるシカ個体群の生態学的特性を考慮する必要がある。しかし九州本島地域では未だシカの生態学的情報が少ない中で農林業被害の増加が問題化している。本研究では九州内でシカが広域分布し、林業被害も多発している中央山系を主な対象地域として、各種センサスによる個体群密度指標の把握、食性分析、標識個体の追跡等により、地域個体群の動向と生息環境の利用様式を理解することを目的とする。
カテゴリ 病害虫 亜熱帯 害虫 管理技術 シカ 防除

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