| 課題名 | RFLPを用いたスギゲノムマッピング |
|---|---|
| 課題番号 | 407 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
生物機能・集団遺伝研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | わが国の主要造林樹種であるスギにおいて、cDNA由来のマーカーであるRFLP及びCAPSマーカーを用いて連鎖地図の作製を試みた。材料にはスギ精英樹二個体(サガ3、ウキハ7)の交配によって得られた後代二個体及びその兄弟交配による分離世代(150個体)のDNAを用いた。スギ形成層及び実生由来の349種類のcDNAをプローブとしてRFLPのスクリーニングを行った結果、124個のプローブにおいてF1個体間のRFLPを検出した。さらにこのcDNAの塩基配列情報から作られた407個のCAPSマーカーを用いてスクリーニングを行った結果、103マーカーにおいてF1個体間に多型を観察することが出来た。次に、これらの多型マーカーの分離世代150個体の全遺伝子型を決定し、コンピューターソフトを用いてマーカー間の連鎖解析を行った結果、14連鎖群を確認することが出来た。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 |