トリステザウイルス免疫性カンキツの育種素材化(17)

課題名 トリステザウイルス免疫性カンキツの育種素材化(17)
課題番号 14
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カンキツ・遺伝資源研
研究期間 継8~12
年度 2000
摘要 カラタチ属間雑種にカンキツ属の品種を戻し交雑して得た実生のうち、カンキツトリステザウイルス(CTV)に免疫性の約300個体を着果促進のために高接ぎし、養成中である。平成11年度に着果した12個体を調査し、果皮、果肉、果汁ともにほとんどカラタチ臭が感じられず、食用に使用できる可能性のある3個体を選抜した。調査個体はいずれも酸含量が高かったが、カラタチに比べると明らかに低かった。選抜した3個体のうち2個体は小型のブンタンタイプで単胚性、1個体はタンゴールタイプで葯が完全に退化したタイプの雄性不稔で単胚性である。
カテゴリ 育種 遺伝資源 台木 高接ぎ 品種 ぶんたん その他のかんきつ

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