カンキツの園地別交互結実技術の開発(150)

課題名 カンキツの園地別交互結実技術の開発(150)
課題番号 140
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カンキツ・(上席1)
カンキツ・形質発現研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 大規模カンキツ経営における管理作業の省力化を図る目的で、ウンシュウミカンの園地別隔年交互結実技術を開発する。省力化体系の一環として、青島温州を用い刈り込み鋏による強せん定の時期が生産性及び果実品質に及ぼす影響を検討した結果、早春(3月)及び夏季のせん定は翌年の生産性を高めるが、5月せん定では夏枝が充実した後に秋枝が多発し、生産性の低下が認められた。果実品質は、無せん定樹に対し何れのせん定時期の樹とも糖・酸含量が高い傾向を示した。また、5月及び夏季せん定の樹はミカンハモグリガが多発し、これに対する防除が2、3回は必要であることから、これらの技術対策を検討する必要がある。
カテゴリ 病害虫 温州みかん 経営管理 省力化 防除 その他のかんきつ

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