| 課題名 | 水に起因する品質劣化の予測モデルの開発(161) |
|---|---|
| 課題番号 | 154 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
育種・品質化学研 |
| 研究期間 | 新11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 貯蔵果実の水ポテンシャル等体内水分と品質劣化との関係を解明するために、カボス2系統を各種温度・湿度で貯蔵し、果実品質、水ポテンシャル、エチレン生成、呼吸等を測定した。また、緑熟バナナに各種湿度処理を行い、体内水分とエチレン生成等との関係を解析した。カボスの好適貯蔵条件は温度2℃、湿度98~99%であり、この条件ではエチレン生成、呼吸が少なく、果皮の緑色保持効果に優れるとともに低温障害の防止に有効であった。カボスの低温障害は水ストレスが関係していることが明らかになった。バナナの追熟は低湿度で促進され、低湿度では水ポテンシャルは低く経過し、エチレン生成、果皮の黄色化や果肉糖度の上昇も早まった。 |
| カテゴリ | かぼす 鮮度保持技術 バナナ 品質保持 |