温州萎縮ウイルス弱毒系統の探索・作出と弱毒性早期判定法の開発(227)

課題名 温州萎縮ウイルス弱毒系統の探索・作出と弱毒性早期判定法の開発(227)
課題番号 217
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カンキツ・病害研
研究期間 継9~12
年度 2000
摘要 これまでのエライザでは検出困難とされていた温州萎縮ウイルス(SDV)の幾つかの系統や近縁ウイルスを高感度に明瞭に検出するRT-PCR法を開発した。SDVは系統や近縁ウイルスの違いによって、温州ミカンでの病徴程度が軽くなる場合があることが知られており、本法は、温州ミカンに対する弱毒ウイルス候補を探索するうえで有用であると考えられた。さらに本法は、検定に必要な試料量と、結果判定に要する労力や時間を、大幅に減じることができ、効率的な弱毒判定を可能にするものであった。また、幾つかの弱毒ウイルス候補株の病徴について、再判定したところ、エライザ陽性でかつ、病徴の激しくない弱毒系統と考えられる株が1つ確認できた。
カテゴリ 病害虫 温州みかん 生物的防除 防除

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