| 課題名 |
ミカン科植物の機能性遺伝資源の探索、評価(260) |
| 課題番号 |
260 |
| 研究機関名 |
果樹試験場
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| 研究分担 |
カンキツ・育種技術研
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| 研究期間 |
完7~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
機能性成分の含有量・組成の大きく異なるミカン科植物の種属間雑種で、遺伝子の相補的組み合わせによる新規物質生産の可能性を検討するため、遠縁細胞雑種でのカロチノイド、フラボノイド、リモノイドの分析を行った。培養細胞では、フラボノイド、リモノイドはほとんど産出されないが、カロチノイドの1種ルテインが認められた。リモノイド産出においては、カラタチとマメキンカンの細胞雑種の葉では、普通は得にくいメチルデアセチルノミリンが得られた。しかし、ツゲコウジを用いた遠縁雑種カルスで期待したアタランチン系リモノイドは検出されなかった。また、後者の組み合わせで、新規と思われるフラボノイドが認められ、新規物質産出の可能性が認められた。ここで開発された培養細胞を利用した機能性成分の検定系は、経常研究新規課題「カンキツのイソプレノイド代謝遺伝子の単離と解析」に引き継がれて利用される。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
機能性
機能性成分
きんかん
その他のかんきつ
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