| 課題名 |
温州萎縮ウイルス弱毒系統の作出と遺伝子解析(293) |
| 課題番号 |
294 |
| 研究機関名 |
果樹試験場
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| 研究分担 |
保護・病原機能研
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| 研究期間 |
完8~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
温州萎縮ウイルス(SDV)の強毒株を接種したシロゴマを熱処理して病徴発現の程度とELISA検定により選抜した弱毒候補株2株は、シロゴマ上で強毒株に対して干渉効果を示した。一方、SDV強毒株を保毒するウンシュウミカン苗木を熱処理して弱毒候補株8株を作出、選抜したが、これらの株の強毒株に対する干渉効果はウンシュウミカン上では確認できなかった。SDV強毒株2株とSDVの近縁ウイルスであるカンキツモザイクウイルスの外被タンパク質領域及びタンパク質をコードしていない比較的保存性の高い領域を標的としてプライマーを設計し、遺伝子診断(RT-PCR、IC-RT-PCR)を行った結果、設計した4種のプライマーペアーすべてで強毒株を検出できたが、弱毒候補株の検出はできなかった。この原因として、弱毒株におけるプライマーの標的部位が熱処理によって欠損あるいは変異したことが考えられ、この究明が今後の課題として残った。
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| カテゴリ |
温州みかん
ごま
その他のかんきつ
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