| 課題名 | 北方沿岸岩礁域の基質構造と生物生産との関連解明(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 30 |
| 研究機関名 |
北海道区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・海区産業研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | GPSと魚探を用いて海底形状を把握する試みは、海上保安庁のディファレンシャルGPSビーコン局の運用開始によって、飛躍的にその精度が向上した。安価なシステムを用いて、尾岱沼の投石礁で測位・測深した結果は非常に良好で、20m四方の投石礁の3次元構造を明瞭に捉えることが出来た。今後は、同手法の天然礁への応用や、運用面での問題点の抽出と解決法を探る。潮間帯下部から潮下帯にかけての基質空隙内の海水・底泥および生物の採集は、波浪下では困難を極めた。今後は、比較的波浪の影響の少ない潮間帯上中部や水深のある投石礁について、採集方法の検討を行う。 |
| カテゴリ | 効率的生産技術 GPS |