| 課題名 | 第3セクター等重層的担い手による農地管理・利用方式の解明(6) |
|---|---|
| 課題番号 | 2 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・農業経営研 (農研センタ) |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 中山間地域の農地管理に当たり維持すべき農地範囲を自主的に明確化する必要があり、このための自主的土地利用区分において機械進入・用水確保等の生産性要因、経営者の年齢等の要因、及び農家・関係機関が参画する土地利用検討委員会の組織化と集落による自主的決定の重要性を明らかにした。また、傾斜度及び集落営農への取り組み度合いに応じた担い手・集落営農と農業公社との連携・支援のあり方を4つのタイプ別に解明し、営農組織化の進む町村における小学校区単位の核となる営農組織への機械リース及び作業受託範囲の調整等の重要性を指摘した。さらに、農業公社への公的支援に当たって、維持すべき農地範囲を明確にした作業受託の実施とともに、最低限、農機具の更新費用相当分の補助が不可欠であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 経営管理 水田 中山間地域 輪作 |