| 課題名 | 地域農業構造の動向解析(21) |
|---|---|
| 課題番号 | 18 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・農業経営研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 現地実証地域である三和村の(1)供給農地量の推計を行い、(2)大規模層の農地シェア増加の将来動向をシミュレーションによって予測した。供給農地は増加を続け、2000年では520ha、2005年では650ha近くに達するなど加速傾向にある。従って、農地流動化率も1995年の27.6%から、2000年に30%を超過し、2005年には40%を超える。大規模層の動向について10ha以上層で見れば、2005年には村内農地に占める経営面積シェアが21~27%を占めることが予測された。このように2005年には農地流動化は著しく進み、地域の農地のうち4割超が流動面積で占められる一方、5ha以上層に加えて10ha以上層でも地域における面的シェアが急速に高まることが予測された。加えて、シミュレーションでは把握できない経済的要因による農地売却が進めば、さらに流動量は増加し、大規模層の面積シェアは増大することになる。 |
| カテゴリ | 経営管理 水田 輪作 |