| 課題名 | 畑作物・野菜を組み込んだ転換畑輪作技術の確立(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 22 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 総合研究・農業経営研 水田利用・栽培生理研 水田利用・病害研 水田利用・虫害研 水田利用・土壌管理研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 20a区画圃場6筆の営農試験地圃場(新潟県西山町)と場内圃場において、枝豆(大豆)-大麦-キャベツの2年3作体系で、作業時間、作物の生育・収量、収益性等について検討を行った。11年は夏期の高温・干ばつ等により作土層の土壌物理性の改善が助長されたが、下層土では大きな変化は見られなかった。営農試験地における営農レベルでの1時間当たり所得は、借地代・水利費・機械等償却費を算入しない数値で、大麦作では約3,701円/1時間の所得で57,200円/10aの販売額、キャベツ作では約315円/1時間の所得で111,865円/10aの販売額、枝豆作では1,500円/1時間の所得で415,710円/10aの販売額であった。キャベツ作では移植時の高温等による活着不良によりL規格出荷球数率が37%と低くかったため、活着の安定化と初期生育が確保できる技術の開発が必要と考えられた。一方、エダマメ作では自動脱莢機を作業体系の中に導入したことにより、労働時間が最も多い収穫・出荷作業の一部が改善された。 |
| カテゴリ | えだまめ 大麦 キャベツ 出荷調整 水田 大豆 輪作 |