| 課題名 | 暗きょシステムの改善による排水技術の確立(25) |
|---|---|
| 課題番号 | 23 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 水田利用・水田整備研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 長辺100m×短辺60mの圃場を3筆の圃場に区画し、深さ80~60cmの位置に敷設された通常暗渠の中間地点に深さ40cmに2種類の浅層暗渠を施工し、暗渠からの排水量、地下水位・土壌水分の変化、土壌物理性の変化、作目切り替え時の砕土率、作物の生育収量等を調査した。土壌の排水性を左右する透水係数は、11年産大麦作後では、トレンチ区で20~25cm、引き込み区で15~20cm、対照区で5~10cmの深さまでが目標とする透水係数まで変化した。一方、大豆作後にはトレンチ区と引き込み区では透水係数に変化がみられなかったが、対照区では10~15cmまで目標と透水係数まで変化した。また、砕土率は土壌の含水比と明瞭な関係が認められ、排水性が改善されると含水比が低下し砕土率が上昇した。 |
| カテゴリ | 大麦 水田 大豆 排水性 輪作 |