| 課題名 | 水稲の苗立ち能力に影響を与える種子の栄養要因の解明(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 49 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・土壌管理研 総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水稲直播における苗立ち率と関係が深い発芽時間について、種子の窒素・リン・カリウム含有量の影響を調べたところ、カリウムの含有量が少ない種子ほど発芽時間が短くなる傾向がみられた。また種子の窒素含有量については、施肥時期が遅くなると含有量が増加するが、発芽時間の短縮効果は小さかった。一方、遮光処理において発芽時間の顕著な短縮がみられた。被覆尿素の施肥時期を検討するために窒素成分の溶出特性を検討し、リチャーズ式を用いることで各被覆尿素の溶出が2つの特性値で表現できることを明らかにした。温度による影響を示す見かけの活性化エネルギーは、全被覆尿素で等しい値をとることが判明した。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 水稲 施肥 低コスト 良食味 |