| 課題名 | タウマチン様タンパク質遺伝子の導入による耐病性組換えイネ系統の作出(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 78 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・育種素材研 地域基盤・(上席) 水田利用・病害研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 酸性型ナシタウマチン様タンパク質遺伝子をイネ「どんとこい」に導入し、約180個体の形質転換体を作出した。PCR法によって形質転換体へのタウマチン様タンパク質遺伝子が導入されていることを確認した。「どんとこい」と形質転換体(T1)の幼苗にいもち病菌(レース007)を接種して耐病性検定を行ったところ、形質転換体(T1)にはいもち病の発病が遅れる系統が存在した。この系統はいもち病のS型病斑が現れるものの、病状の進行が遅れる圃場抵抗性に近いものであった。今後は、いもち病菌の抵抗性個体に対してウエスタン法でタウマチン様タンパク質の発現を確認する。 |
| カテゴリ | 育種 いもち病 馬 新品種 水稲 抵抗性 低コスト 品種 良食味 |