ゲノム・遺伝子発現機構の制御による新育種法の開発(88)

課題名 ゲノム・遺伝子発現機構の制御による新育種法の開発(88)
課題番号 87
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 地域基盤・育種工学研
研究期間 継10~15
年度 2000
摘要 多数のDNAマーカーをマルチカラーFISH法により同時にマッピングするためのマーカーとして、コーネル大学より分譲を受けたプラスミドクローン86個についての調製と増幅を行ない、プローブのラベル法を確立した。この手法を用いれば、イネ・パキテン期の染色体について、減数分裂染色体地図上の距離と組換え値との関連性を明らかにし、遺伝的組換え機構を解明することができる。
カテゴリ 育種 カラー 水稲 DNAマーカー 低コスト 品種 良食味

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