散播直播栽培における飼料用超多収イネの生理生態的特性の解明(132)

課題名 散播直播栽培における飼料用超多収イネの生理生態的特性の解明(132)
課題番号 125
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 水田利用・栽培生理研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 散播直播栽培におけるホールクロップサイレージ用イネの具備すべき品種特性を明らかにするため、10品種を用いて比較検討した。雑草抑制の点から求められる初期成長・植被率については、南京11号・ハバタキ・北陸184号・北陸187号が優れていた。成熟期の全乾物収量とTDN収量ではタカナリ・北陸147号が多収であり、籾を含むホールクロップ利用としてこれらインド型半矮性超多収品種が有利であると推察された。しかし、籾を除いた茎葉の栄養の点では、インド型品種は登熟後半の非構造性炭水化物(NSC)の再蓄積が少なかった。これに対し、日本型品種ではNSCの再蓄積により成熟期の茎葉の栄養性が高まった。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 直播栽培 飼料用作物 水田 品種

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