北陸向け高加工適性の多収六条大麦品種の育成(143)

課題名 北陸向け高加工適性の多収六条大麦品種の育成(143)
課題番号 134
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 水田利用・畑飼料育研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 11年度の栽培試験の結果、北陸皮33号はミノリムギに比べ穂数が多く多収で、容積重は少ないが千粒重はやや多く、白度は低いが搗精時間が短いことが明らかとなった。また、融雪期と節間伸長期の追肥で最も多収となり、出穂期以降の追肥で容積重が増加し、白度は追肥で低下するとは限らず、搗精時間は出穂期以降の追肥で短くなった。F4の425個体について少量白色度計で白度を測定して選抜を行った、12年度はF5系統群の白度を測定して選抜効果を検討する。耐湿性ポット試験では、調査した13形質全てで品種間差が認められ、この方法で耐湿性の品種比較が可能と考えられた。供試した10品種の中では「大麦新1号」が最も有望な耐湿性の遺伝資源と判定された。
カテゴリ 遺伝資源 大麦 加工適性 水田 耐湿性 品種

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