寒冷地および温暖地向き高品質・多収そば品種の開発(145)

課題名 寒冷地および温暖地向き高品質・多収そば品種の開発(145)
課題番号 136
研究機関名 北陸農業試験場
研究分担 水田利用・畑飼料育研
研究期間 継5~14
年度 2000
摘要 そば北陸1号は、信濃1号と比べて開花期は同じで成熟は1週間遅かった。草丈はやや高いが倒伏は少なく、分枝数・節数はやや多かった。子実重は約3割多く、千粒重・容積重は同じであった。そば北陸1、2、3号は充分の種子が確保できたが、ダッタンソバ北陸4、5号は少量しか増殖できなかった。上越でのダッタンソバの栽培は困難で、重粘土壌による湿害がその原因である。11年度産の製粉試験では、北陸1、2号とも製粉歩留は標準品種と同程度で、ルチン含量が1~2割多く、ダッタンソバでは普通そばに比べルチン含量が約10倍であった。
カテゴリ 湿害 水田 そば 品種

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