| 課題名 | 在来有用樹の成長を促すカバーフォレストの造成技術(82) |
|---|---|
| 課題番号 | 84 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
林業 |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | マメ科、ネムノキ科の木本種子は乾燥に強く、荒廃草地造林に適するが、給水阻害型の種皮構造を持つため、播種前に発芽促進処理を施す必要がある。両科の在来有用樹8種に対する発芽促進処理試験の結果、加熱処理に高い有効性が認められ、火入れ処理3種、温水処理では4種について発芽速度と最終発芽率が向上した。ネムノキ科Leucaena属については、慣行的に行われている火入れ処理の効果が温水処理に劣ることも判明し、荒廃草地で広く行われている同属の火入れ播種造林の新技術として、火入れ終了後に最適温水処理を施した種子を播種し、種子の発芽・定着の確実性を高める新手法を考案した。 |
| カテゴリ | 乾燥 播種 |