環境ストレスに対する植物の応答機構の解明(131)

課題名 環境ストレスに対する植物の応答機構の解明(131)
課題番号 138
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 生物資源
生物資源・(主研)
研究期間 継9~13
年度 2000
摘要 ストレス誘導性のrd29Aプロモーターを用いて、転写因子の遺伝子DREB1Aを過剰発現させたアラビドプシスを作成して解析を行った。この遺伝子組換え植物は35Sプロモーターを用いた場合に比べ、高い乾燥・塩・凍結ストレス耐性を示した。また、35Sプロモーターを用いた場合に見られた成長阻害を示さず、野性株とほぼ同様の成長が観察された。ノーザン法で導入遺伝子DREB1Aとターゲット遺伝子rd29A の発現を解析すると、rd29Aプロモーターを用いた場合はストレスの無い状態ではどちらの遺伝子も発現が押さえられ、ストレスによって強く誘導される事が明らかになった。
カテゴリ 乾燥

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