| 課題名 | 物理的性質を指標とした沿岸漁場の底質環境の解明(10) |
|---|---|
| 課題番号 | 7 |
| 研究機関名 |
日本海区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・資源培養研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 珪藻土とアンスラサイトについて,海水中で撹拌・堆積させた状態での物理的性質の経時変化を調べた。その結果,堆積物の硬度の指標となるコーン支持力の変化は把握できなかったものの,堆積後1ヶ月以降の珪藻土が弾性から塑性に移行していることが観察された。泥底に生息する内在性の生物を長期間飼育する場合には,これらの結果を飼育環境の要素として考慮する必要がある。また,新潟県北部における採泥調査時に底質のコーン支持力を測定した。その結果,1定点をのぞき0.04kg/cm2未満のきわめて低い値であり,底質の違いによる傾向を把握することが出来なかった。12年度は,分解能の高い測器を用いて底質のコーン支持力の計測を試みる。 |
| カテゴリ | 評価法 |