人工衛星画像による漁場探査手法の開発(20)

課題名 人工衛星画像による漁場探査手法の開発(20)
課題番号 11
研究機関名 日本海区水産研究所
研究分担 海洋環境・海動態研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 9年9月から12年2月までの日本海の月平均クロロフィルマップをもとに,クロロフィル分布の季節変化の特徴を解析した。その結果(1)植物プランクトンの春季大発生は3月に日本沿岸および朝鮮半島沿岸から亜寒帯前線付近で始まり,6月にはサハリン付近に達する,(2)夏季の日本海ではほぼ全域でクロロフィル量が低くなり,9~10月に対馬海峡および朝鮮半島沿岸で値が高くなる,(3)冬季には日本沿岸よりも沿海州から亜寒帯前線付近で値が高くなっていることが明らかになった。12年度は,今回得られたクロロフィルマップ及び表面水温マップとスルメイカ漁場データとの重ね合わせを行い,漁場環境の特徴を把握する。
カテゴリ 評価法

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