| 課題名 | 流出油が沿岸岩礁域生態系に及ぼす中・長期的影響の解明(27) |
|---|---|
| 課題番号 | 13 |
| 研究機関名 |
日本海区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・(部長) |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年3月3~4日に福井県三国町地先の4カ所の潮間帯および潮上帯で調査を行い以下の結果を得た。(1)潮間帯から飛沫帯にかけてアナアオサ・ウミトラノオ・アマノリ属・ピリヒバなどの海藻が10年度より多くみられた。(2)アラレタマキビ・タマキビガイ・ヨメガカサガイ及びカメノテ・フジツボなどが10年度より多く岩礁域の潮間帯から潮上帯に出現した。(3)タマキビ類の生息量と生息範囲は大きな変化が認められなかった。(4)クロフジツボの生残率は各調査年とも高く,油汚染に対して強い耐性を有すると考えられた。12年度は調査を継続するとともに,既往の調査結果も含めまとめを行う。 |
| カテゴリ | きび 評価法 |