新潟県上越沖の漁場形成に関わる生物環境特性の解明(28)

課題名 新潟県上越沖の漁場形成に関わる生物環境特性の解明(28)
課題番号 14
研究機関名 日本海区水産研究所
研究分担 海洋環境・生物生産研
海洋環境・海動態研
研究期間 継11~15
年度 2000
摘要 新潟県上越沖は,マサバ・マアジなどが冬~春季に集群し,日本海の主要なまき網漁場の一つである。しかし,当海域への集群機構については未だ明らかになっておらず,資源と漁場の管理方策をたてる上で,漁場形成過程とその要因を解明する必要がある。11年度は既往知見の総括と12年3月にみずほ丸による生物・物理環境調査を行った。当海域のマサバ・マアジなどはツノナシオキアミとカイアシ類を主要な餌生物としているが,餌生物の大きさによる選択性が小さいこと,特にツノナシオキアミにおいては,成体の昼夜鉛直移動による遭遇や底層への集積が餌としての利用性において重要な要因であることが明らかとなった。
カテゴリ 評価法

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