| 課題名 | 天然ヒラメ集団の遺伝的多様性に種苗放流が及ぼす影響の解明(61) |
|---|---|
| 課題番号 | 45 |
| 研究機関名 |
日本海区水産研究所 |
| 研究分担 |
水産業研究・沿岸資源研 |
| 研究期間 | 継9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 15年以上にわたって種苗放流が行われている佐渡島真野湾をモデル海域とし,種苗放流の影響をほとんど受けていない時代に生まれたと考えられる新潟県水産海洋研究所佐渡水産技術センターのヒラメ親魚118個体(推定1988~1992年生まれ)と真野湾で採集した1999年生まれの天然ヒラメ稚魚100個体のmtDNAおよびマイクロサテライトDNAマーカーの分析を行った。いずれの分析結果からも遺伝的多様性の減少は認めらず,比較的高い多様性が維持されていることが明らかになった。12年度は種苗の有効親魚数を明らかにし,遺伝的多様性に配慮した種苗放流方策を提案する。 |
| カテゴリ | 管理技術 DNAマーカー |