九州地域における畑地土壌の保水機能の評価(5)

課題名 九州地域における畑地土壌の保水機能の評価(5)
課題番号 3
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 生産環境・資源評価研
研究期間 継10~13
年度 2000
摘要 九州農業試験場内の実験圃場で地表面下60cmにおける浸透量の測定を行った。その結果、梅雨期の連続降雨時には、浸透量が降水量とほぼ同量になる場合があること、また、連続降雨期間が短い場合、60cm以深への浸透量のピーク時期が初期水分分布により変わること、さらに、連続干天日には下層から作土層への上方浸透が生じることが確認された。また、TDRミニプローブを土壌カラム実験に用い、土壌水分量と水分ポテンシャルの連続測定が行えるシステムを構築し、その動作確認を行った。TDRミニプローブでは給水開始による水分増加と給水停止に伴う水分の急激な減少を良く測定できたが、水分ポテンシャル測定は応答時間がかかることが確認された。
カテゴリ 水田

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