| 課題名 | 代かき同時土中点播水稲の播種後落水管理に対応した生育制御技術の確立(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 17 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 新10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 基肥を緩効性窒素施肥及び速効性窒素施肥、播種後の水管理を湛水及び落水として、落水期間の土壌中のアンモニア態窒素含有率の変化及び落水期間終了後の水稲の生育について調査を行った。その結果、播種後の落水により速効性チッソ施肥区のアンモニア態窒素含有量が減少するとともに水稲の初期生育が増大した。これらにより落水区の速効性窒素施肥区における最高分けつ基及び幼穂分化期の窒素含有率の低下が湛水の両施肥区及び落水の緩効性窒素施肥区と比較して顕著となり、総籾数が減少し、減収を生じた。このため、落水管理を行う場合には、基肥施肥の緩効度を高める等の施肥法の改善の必要性があると考えられた。 |
| カテゴリ | 直播栽培 水田 水稲 施肥 超省力 播種 水管理 |