| 課題名 | 下層土壌への有機資材投入による窒素溶脱低減技術の開発(20) |
|---|---|
| 課題番号 | 18 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研2 |
| 研究期間 | 継6~10~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 古紙(新聞紙)を2種のカラムに埋設(コアカラム、コップカラム)し、浸透水を調べたところ、両カラムとも窒素溶脱量が低減した。コアカラム試験では無資材の窒素溶脱量を100とした場合の相対窒素溶脱量は、未粉砕64に対し、粉砕46であり、古紙を粉砕して埋設した方が、面のまま広げて埋設するよりも窒素溶脱低減効果は大きかった。また資材量が増えるほど強い窒素溶脱低減効果が認められた。コップカラム試験で古紙およびカンショ澱粉カスを埋設した部分の脱窒活性は無資材の同じ深さの部分よりも1桁以上高く、ATP量も高かった。水分含量はカンショ澱粉カス区で高かったが、古紙埋設区では無資材区と大きな差はなかった。 |
| カテゴリ | かんしょ 水田 |