| 課題名 | 開発技術の経営的評価と営農モデルの策定(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 37 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水稲直播新技術を導入している2経営の農作業日誌データおよび作業時間調査データをもとに、FAPSを用いて試作した稲麦大豆個別経営モデルのバージョンアップを図り、新たに付加された技術の効果を明らかにした。速度上昇、マーカー設置の時間短縮効果は10%程度であり規模拡大効果は小さいが、1人作業化により直播の有利性が高まり、直播導入開始面積が大きく縮小する。また、モデル集落の組織出役データ等から直播導入の具体的効果を検討した。作期分散でピーク時作業量が低下するため機械台数や出役者数の削減が達成された。特に、高齢出役層の負担が大きく軽減し、当該技術の高齢化対策としての効果が顕著に認められた。 |
| カテゴリ | 規模拡大 経営管理 経営モデル 水田 水稲 大豆 |