| 課題名 | 暖地における水田畑作物の経営類型間結合による地域営農システムの成立条件の解明(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 41 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 統計データ等より高水田利用率地域の特定化を行い特徴を明らかにした。佐賀平坦、筑後川中下流、熊本市周辺、球磨盆地等に偏って分布し、特に菊池地域は多様な作物が立地し異種経営類型が同一地域に並存している。菊池地域の水田作+野菜・繁殖牛、+工芸作物、+酪農(飼料作物)の3類型の作業時間データから春季の農繁期構造を分析した。基幹作目の占める労働時間割合が大きく、いずれも5月下~6月中旬に危機的状況が出現するが、作物毎に若干の違いがあること、酪農は比較的労働力が豊富であること等から、日作業可能時間等についての一定の制約を前提とした異種経営類型間の労働力利用調整の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 経営管理 飼料作物 水田 乳牛 繁殖性改善 |