メタン生成菌を溶解する機能を有する植物の開発(68)

課題名 メタン生成菌を溶解する機能を有する植物の開発(68)
課題番号 63
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 生産環境・土微研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 すでにクローン化したDNA断片(Methanosarcina mazeiiの細胞壁分解酵素のN末端アミノ酸配列が含まれるが,完全長の遺伝子はコードしていない)をプローブとしてショットガンクローニング及びコロニーハイブリダイゼーションによるスクリーニングを行った。得られた陽性クローン(5kbp前後のBamHI-HindIII断片)の一つについて,そのインサートの塩基配列を決定したところ,精製酵素のN末端アミノ酸配列が含まれ,M. mazeiiの細胞壁(メタノコンドロイチン)分解酵素の遺伝子であることが明らかになった。この遺伝子は長さ3231bpで,1077アミノ酸からなる120kDaのタンパク質をコードしていると推定された。
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