| 課題名 | 土地利用配置パターンによる農地保全機能の評価とMIの策定(71) |
|---|---|
| 課題番号 | 70 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境・資源評価研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 熊本県のK川流域15市町村別農地災害被害額、土地利用等データ及び宮崎県G町における、31水田団地別農地災害被害額、土地利用等データ、水田団地内の水田群とそれらに近接した土砂崩壊被害額を収集し、被害額を説明変数として重回帰分析を行った。G町災害を対象とした検討では、説明変数の偏回帰係数の傾向は一定している。耕作放棄に関わる要因は災害を助長し、畑地率や牧草率は抑制側、樹園地率は助長側であった。K川流域とG町の検討結果からは、説明変数の偏回帰係数の傾向に逆転が見られ、検討スケールの違い等に基づくものと解釈できた。本課題に係るMIは、水田団地の検討スケールで、土地利用要因、排水性・地下水の要因、耕作管理要因から設定するのが適当である。 |
| カテゴリ | 水田 排水性 |