| 課題名 | 同位体の高精度分析による土壌・作物の炭素・窒素等の動態把握に関する研究(87) |
|---|---|
| 課題番号 | 83 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境・(上席) 生産環境・土壌資源研 生産環境・土微研 水田利用・水田土壌研 畑地利用・生産管理研 |
| 研究期間 | 単11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 全自動炭素・窒素同位体比質量分析法による13C及び15Nの測定,加速器質量分析法による26Al超微量測定を使用して九州地域の農耕地土壌の炭素・窒素等の動態把握及び作物のアルミニウム耐性機構の解明を行った。水田に施用した稲わらや麦わら等の有機物の種類により,水稲生育時期別の利用率や土壌残存等の窒素フローが異なること,家畜ふん尿多量施用圃場の亜酸化窒素生成には脱窒が大きく関与すること,脱窒菌及びメタン生成菌による温室効果ガス生成過程での同位体分別のサイズ,さらにアルミニウム耐性植物ルジグラスは葉のミトコンドリア,クロロフィル,核内に高濃度のアルミニウムを蓄積することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌管理技術 |