| 課題名 | Avena属における発芽・出穂特性の変異(129) |
|---|---|
| 課題番号 | 128 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・牧草育種研 草地・(上席) |
| 研究期間 | 完7~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 種子の保存期間や保存温度が発芽性に影響することが明らかになった。圃場での発芽の品種・系統間差は、夏播き用普及品種(A.sativa)中でも大きかった。30℃発芽試験での発芽率は、圃場での発芽性に関する選抜指標に利用できることが判明した。A. sativaの春化要求度は他の近縁種に比べて小さかった。A. abyssinicaやA. fatua var. Vilisの感光性は、日長不感受性遺伝子を持つDonald(A. sativa)より小さかった。夏播き用普及品種は春化要求度はないか、極めて低いと考えられるが、感光性に関しては大きな品種間差が観察された。A. abyssinicaは感光性が小さく、難脱粒性で、98年の夏播き栽培での生育も良く、貴重な育種材料と考えられる。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 飼料作物 品種 |