暖地型牧草の高品質、多収品種の育成(132)

課題名 暖地型牧草の高品質、多収品種の育成(132)
課題番号 130
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 草地・牧草育種研
研究期間 継5~13
年度 2000
摘要 ギニアグラスの初期生育は温度と日照の影響を受けやすく高温・多照ほど促進され,さらに出穂も早められた。ナツコマキは高温・多照に対して他の品種以上に敏感に反応しており,高温多照年は初期草丈が19%高く,出穂が7日早まった。株当りの茎数と葉長も温度の影響を受けやすく,温度が高いほど増えた。一方,稈の太さは高温によってやや細くなった。草丈のうち稈長は高温によって若干短くなるものの,穂長がやや長くなるため,草丈は温度の影響を受けにくかった。葉鞘,節,穂首などに見られる毛茸,穂の粗密,着粒密度は年次間差異が小さく温度と日照の影響を受けにくい特性であった。
カテゴリ 育種 飼料作物 品種

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