高原草地の安定維持利用技術と牧養力向上技術の確立(155)

課題名 高原草地の安定維持利用技術と牧養力向上技術の確立(155)
課題番号 146
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 草地・草地管理研
研究期間 延6~(11)~14
年度 2000
摘要 3年間の周年放牧試験の結果から、冬季放牧用草地の必要面積について検討した。冬季放牧において体重500kgの繁殖牛が体重維持するためにはトールフェスク草地(TF,11月上旬から60日間)が29.5a、イタリアンライグラス(IR)草地が13.8a必要であると推定した。このTF草地における4月上旬から7月上旬までの放牧時には、春の追肥量を少なくすれば(6kg程度)余剰草が生じないが、春の追肥量が多くなれば余剰草が生じるので、夏季に余剰草を採草利用するか放牧頭数を増やす必要がある。本試験ではIRを毎年造成しているので、省力化の為にIRの簡易造成法およびIRの代わりに用いることのできる永年牧草の検討が必要であり、試験年次を延長する。
カテゴリ イタリアンライグラス 管理技術 省力化 飼料作物 低コスト 繁殖性改善

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