| 課題名 | トビイロウンカ高度抵抗性系統群を核とした害虫の総合防除技術の確立(189) |
|---|---|
| 課題番号 | 183 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 野生稲由来トビイロウンカ高度抵抗性系統群の育成のため、交配、選抜、固定を図った。固定が進んだ92系統(BCnF3)について、小規模生産力検定試験(50株、反復なし)を行い、22系統を立毛で選抜した。これらのトビイロウンカ抵抗性は、集団幼苗検定の結果では、中~やや強程度の抵抗性であり、実用的に十分な抵抗性であるかどうか抗生作用や圃場での抑制効果を検討する必要がある。固定が進んでいないもの1288系統について、圃場で713系統を選抜した。戻し交雑F1(BCnF1)については、さらに交配を重ねるとともに、反復親のヒノヒカリに類似するものを選抜した。抵抗性の強度・安定性を高めるため、数個の遺伝子を集積化するための交配を行い、冬季このF1を養成する。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 害虫 加工 水稲 総合防除技術 抵抗性 品種 |