甘藷の多年性飼料作物化による複合生産技術の開発(199)

課題名 甘藷の多年性飼料作物化による複合生産技術の開発(199)
課題番号 192
研究機関名 九州農業試験場
研究分担 畑地利用・遺伝資源研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 11年度は九州119号とツルセンガンを供試し、地上部収量の品種間差や施肥型の違いによる子いもの着生程度、10年度の冬季における地温の推移などを調査した。カンショ茎葉の3回刈りでは、収穫時期により地上部乾物収量で品種間差異が認められたが、10a当たり総乾物収量はいずれの品種でも1tを超えた。また、3回刈りでも4回刈りの10年度と同様の地上部乾物収量であった。子いもの着生程度は、どの施肥型でも九州119号の方がツルセンガンより多く、翌年の生育に必要な子いも個数が確保できた。地温の推移はイタリアンライグラス生育下の最低地温が露地区より若干高めに推移したが、子いもの保温効果が期待できるほどの差ではなかった。
カテゴリ 育種 イタリアンライグラス 遺伝資源 加工 かんしょ 飼料作物 施肥 品種

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