| 課題名 | 植物体内窒素固定細菌を用いた窒素固定利用技術の開発(201) |
|---|---|
| 課題番号 | 194 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・遺伝資源研 畑地利用・生産管理研 作物開発・きび育種研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | サトウキビやカンショは九州・沖縄の畑作地帯における基幹作物であり、わが国で最も乾物生産量の大きい作物であるが、最近、エンドファイトによる窒素固定が報告されている。本研究では、サトウキビとカンショを対象に共生菌の同定も進めつつ共生窒素固定能力を把握し、宿主系統による窒素固定能力の差異を明らかにする。11年度はカンショで重窒素天然存在比を窒素固定の指標として調査し、窒素固定能の存在および窒素固定能の品種間差の存在を認めた。また、サトウキビで異なる施肥処理区間の仮茎長の差が小さい品種・系統が窒素固定能が高いと考えて選抜を実施した結果、S.barbei 及び種属間交配後代に窒素固定能の高い品種・系統が多かった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 加工 かんしょ さとうきび 施肥 品種 |