| 課題名 | 甘しょ焼酎廃液有用成分の変換利用技術の開発(284) |
|---|---|
| 課題番号 | 270 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
畑地利用・畑作変換研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | これまでは、コガネセンガン由来の焼酎廃液を溶媒分画及びカラムクロマトグラフィーで分画した。11年度は、最もレタス種子発芽阻害活性が強い画分について、さらにHPLCで3つの画分(Fr-AからFr-C)に分画した。どの画分にも種子発芽阻害活性は認められなかった。レタス種子の幼根伸長に対しては、Fr-Bが最も強い阻害活性を示した(100ppmで36%、1000ppmで88%)。HPLCで分画した結果発芽阻害活性が消失した原因は現在不明である。Fr-Bに含まれる主要ピークの紫外スペクトルはカフェー酸及びクロロゲン酸のそれと類似していた。12年度は、この化合物を単離する予定である。 |
| カテゴリ | 加工 品質保持 レタス |