| 課題名 | 環境調和型の総合管理技術の開発(323) |
|---|---|
| 課題番号 | 305 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫管理研 地域基盤・害虫生態研 |
| 研究期間 | 継11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 播種後10日間の落水管理と以後11日間の浅水管理、および殺貝剤(メタアルデヒド10%粒剤)2回施用を組み合わせることにより、溝切りの有無にかかわりなく、これまで被害回避が困難であった多雨条件下でも貝の食害を許容水準以下に抑制できることが明らかとなった。一方、溝切りと水管理の組み合わせだけでは被害を防げず、播種面積の78%が欠株となった。殺貝剤2回施用後の貝の生存率は17%と高く、薬剤処理しなければ激しい被害がおこる密度の貝が生き残ったにもかかわらず被害は防止された。この結果から、殺貝剤の食害防止は殺貝よりも貝の活動抑制効果によることが示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 播種 防除 水管理 薬剤 予察技術 |