大規模水田輪作営農体系の地域的成立条件の解明(7)

課題名 大規模水田輪作営農体系の地域的成立条件の解明(7)
課題番号 8
研究機関名 農業研究センター
研究分担 農業計画・農業組織研
農業計画・流通研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 ■農家調査に基づき育苗-田植の作業構造を分析した。その結果、1ha未満層を除き作業担当者は十分確保されていること、当該地域では小規模農家が少数であることから、ロングマット苗育苗及びその移植技術は中間規模層以上の農家が個別作業で行うことを前提とした技術として開発されることが望ましいことを明らかにした。■既存の育苗施設利用者の大半は小規模層であるため、育苗センターにおけるロングマット苗生産への切り替えは、苗価格条件だけでなく、大規模経営への田植委託を含め両作業をセットで委託可能な受委託システムの確立、その前提としての大規模経営へのロングマット苗移植の普及、等が条件となることを明らかにした。
カテゴリ 育苗 水田 大規模経営 輪作

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