| 課題名 | 市場条件の変化に対応した肉用牛産地の生産・販売管理の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 18 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
経営管理・畜産経営研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 需要の低下により、価格が低迷している高級牛肉の代表的産地(岩手前沢牛)を対象とした実態調査から次のことを明らかにした。まず、価格低迷後も、産地として高級銘柄維持の方向をとっていること。しかし、肥育牛の生産は、飼養戸数と飼養頭数が減少するなど、衰退傾向にあることに加え、とくに高級銘柄産地の評価に関わる肉質5の発生率が低下しており、そうした傾向に拍車がかかると、その評価を失いかねないこと。ただし、肉質5の発生率は、生産者の飼養頭数規模によって異なり、その率が低いのは20頭層と50頭以上層であること。以上より、高級銘柄産地としての地位を維持するための方策を、早急に確立する必要があること。 |
| カテゴリ | 経営管理 肉牛 |