| 課題名 | 変動環境下における水稲の生長および物質生産の生理学的解明(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 67 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
生理品質・稲栽生理研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 湛水直播水稲の出芽苗立ちの安定化を図るため、出芽苗立期の水管理条件が生育に及ぼす影響を調査するとともに、落水管理による生育促進の生理機構を解析した。その結果、播種後の落水管理は過酸化石灰粉粒剤の種子被覆の有無や播種深度を問わず湛水管理より出芽率を向上させることが明らかになった。また、落水管理は湛水管理と比較して葉令の進展を早めるばかりでなく、茎葉のクロロフィルやタンパク質の合成活性を高く維持することにより物質生産機能を高め、苗立期の茎葉および根の乾物重を増加させることを推定した。 |
| カテゴリ | 栽培技術 新品種 水田 水稲 抵抗性 低コスト 低コスト栽培 播種 水管理 |