イネ病原菌の繁殖体形成要因の解明

課題名 イネ病原菌の繁殖体形成要因の解明
課題番号 69
研究機関名 農業研究センター
研究分担 病害虫防除・水田病害研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 谷和原及び観音台の紋枯病自然発病水田において子実層の形成時期を調査した結果、出穂期前後に子実層が形成され、病斑茎率、病斑高率が高く、過繁茂した株に多かった。発病株を株上げし、閉鎖温室内(温度28℃)で1日2~4回散水した結果、1~4週間後に子実層の形成が認められ、多発病と多湿が形成条件になると推察された。子実層からの担子胞子の自然落下法接種試験の結果、1接種株で典型的な紋枯病病斑が形成され、担子胞子は病原力を有していることが明らかになった。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 水田 低コスト 繁殖性改善

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