| 課題名 | 栽培技術の多様化に適応した主要病害管理技術の確立(94) |
|---|---|
| 課題番号 | 84 |
| 研究機関名 |
農業研究センター |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田病害研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 種子消毒を行った籾をロングマット水耕育苗すると根長または根数の減少が起こる剤があるので、60℃または62℃15分間の温湯浸漬処理を行った籾を供試してばか苗病防除効果を検討した。温湯浸漬によって発芽率は6~12%低下したが育苗ベットでの水耕苗の生育は無処理区と差がなく、移植作業にも支障をきたさなかった。育苗中のばか苗病の発生本数、本田での発病株率は種子消毒区と差がなく高い防除効果を示したことから、本法はばか苗病防除に有効である。本田での紋枯病発病株率はロングマット水耕苗移植区のほうが、慣行の機械移植区より明らかに高くなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 育苗 害虫 管理技術 栽培技術 種子消毒 水田 低コスト 防除 |